ダージリンの旬は年に3回!それぞれの味の特徴は?

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インドの高級茶、ダージリン。

霧深い山岳地帯という、非常に過酷な環境で育ったダージリンの茶葉は、香り高く上質。世界中の人たちに愛されています。

日本でも、カフェの紅茶のメニューには「アールグレイ」「アッサム」などと並んで必ず「ダージリン」が入っていますよね。

名前はとても知られたダージリンですが、実は、旬の時期があるの、知っていますか?しかも年に3回もあるんです。

今回は、ダージリンの旬についてお伝えしようと思います。

 

春摘み(ダージリン・ファーストフラッシュ)

春に摘まれる茶葉です。茶葉を抽出した時の色は、少し緑がかってまるで緑茶のよう。味わいもすっきりさっぱりで、まさに煎茶を飲んでいるような気分になります。和菓子にもぴったりです。

夏摘み(ダージリン・セカンドフラッシュ)

夏に摘まれる茶葉です。茶葉を抽出した時の色は鮮やかなオレンジ。セカンドフラッシュはダージリンの王道。まさにダージリンという味わいと香りです。このセカンドフラッシュは「マスカテル・フレーバー」(マスカットのような風味)と言われ、果実のような甘み・重厚な香りが特徴です。アイスティーにしてもふわっと香るので、時期的に冷たくして飲むのもおススメです。

秋摘み(ダージリン・オータムナル)

秋に摘まれる茶葉です。茶葉を抽出した時の色は茶色に近い濃厚なオレンジ。オータムナルは3つのうちで最も甘く、アッサムにも似た味わいです。香ばしい風味はミルクティーにもぴったり。お砂糖もたっぷり入れて。寒くなってきた時期にほっと一息つくのにおススメです。

 


いかがでしたでしょうか?

ダージリンは良く知られた茶葉ですが、年に3回も旬があることは意外に知られていません。

紅茶専門店に行けば、そのときの旬の茶葉が購入できるはず。

次回の紅茶の購入では、是非旬を意識して選んでみてはいかがでしょうか?

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